2015年12月23日

イルカの神様

ダイツブサマの次は・・・
PC213638.JPGジューイは1000年女王と言った。
イルカの仲間の椎体みたい、ジューイのお土産。
額に乗っけたら変なティアラみたくなった。
PC213639.JPG
このお土産を拾ったのは九十九里浜。
ここはスナメリが多いらしいから、それかな、と思う。
オレサマモツレテイケ!


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先日、「モニタリングサイト1000」のシギ・チドリ類調査に参加させていただきました。
これは環境省が行っている「全国に野鳥どのくらいいるんだろ」的な調査で、なんと国家プロジェクトです。
その一端に、ほんの少し参加させていただいています。

少し前に調査法の研修を受け、座学にて解析ソフトの難しさにすっかりくじけてへこんでいたのですが、その後の屋外実習で僅かながら元気を取り戻し、このたびの参加に至りました。
晴天の強烈な日差しで寒さはすっかりかき消され、波打ち際をちょろちょろするミユビシギとハマシギ、そしてシロチドリをカウント(プロのかたがされている横で真似事をしたのみ)。
DSCN2831.JPGミユビシギ
DSCN2846.JPGハマシギ(秋はもっと分かりやすい色だったのに・・・)
DSCN2835.JPGいつもはつぶと足下(白子川)で見てるコサギが頭上に。
DSCN2838.JPGユリカモメは「都民の鳥」
このほかにもいつも身近なカルガモ、セグロセキレイやハクセキレイ、
ときどき身近なチョウゲンボウ、カワウ、
最近ずいぶん遭遇できるようになったシロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、
光が丘で30羽前後をキープ中のオナガガモ、
このあたりではそう見られないトビ、アビ、クロガモ、ウミネコなどのカモメたち、などなど・・・多くの鳥たちが楽しませてくれました。

PC203624.JPGPC203624..JPGそのなかで、カラーリングで標識されているシロチドリを発見。
これも少し前ですが、ちょうど標識調査についての研修を受講したばかりでしたので、実践でこの個体に遭遇できたのはひとしおでした。
そしてその感動の勢いで、つぶへのお土産を拾ってみたり。

大変有意義な一日でした。
この前日もカラスのねぐら調査を行っておりましたが(みやげなし)、
基本は同じでもフィールドが異なればやり方はさまざま。
それを連日参加することで強く実感することができました。

今回、偶然にも他の野鳥の調査で知り合った2名と一緒でした。
実は調査がらみの行事でご一緒するかたはいつもほぼ決まっています。
野鳥観察初心者でも十分楽しみながら経験できる内容でしたが、このような行事に興味を示す人間は限られているということかもしれません。
でも、動物たちの暮らしを知ることから、動物飼育のスキルアップと環境保全への道が共に広がると思うので、今後も積極的に参加したいと思います。
興味をもたれたかたはぜひ、ご一緒に!
DSCN2847.JPG

ニックネーム dango at 20:39| つぶコレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする